コーン形振動板は点音源で球面波で伝達するので遠方で音圧低下が大きいが、 平面スピーカーは振動板面がフラットで面音源なので平面波で伝達するので遠くでも音圧低下が小さいと主張するこの記事などがあります。 http://www.just-tech.co.jp/livesound_r3/Exp1.htm この記事の理論では、図のように30m遠方では平面スピーカーの高音が異常に大きくなるはずで高音しゃりしゃりの音になるのでは?と想像しますが、 平面スピーカーで距離での比較を実際に測定した、 周波数特性図などはあるのでしょうか? なんでも良いので参考になるご意見などをお願いします。
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