プリアンプの必要性について教えてください。 「音楽受信チューナー」と「ボリューム付きパワーアンプ」を赤白コードのオーディオケーブルで接続して、パッシブスピーカーで聴いています。 構成は「音楽配信用受信チューナー」 → 「フォステクスAP15d」→「ELAC BS403」です。 オーディオに疎いのでプリアンプという存在を知らなかったのですが、チューナとパワーアンプの間にプリアンプを入れた方が音質が良くなるのでしょうか? もしくは入れるのが当たり前なのでしょうか? 秋葉の店に真空管プリアンプが売っていて、店の人にそれを入れると音質が良くなるような説明を受けたのですが、音質を変えられるような機能は無く、単にボリュームがついているものでした。 5千円くらいの小さい物でした。 ちなみに受信チューナーにはラウドネスコントロールという機能だけついています。 低音や高音を調整する機能はついていません。 同じく、PCの音楽として「PC-USBDAC-アクティブスピーカー」で構成しているのですが、USBDAC-アクティブスピーカーの間にプリアンプを入れたほうがベターなのでしょうか? アクティブスピーカーはヤマハのNX-50という物で、ラウドネスコントロールだけついているスピーカーです。 宜しくお願いします。
↧