私のオーディオシステムは全て自作で、CDプレーヤーからのデジタル信号も内部回路(機内採用チップのデータシートからのD_INピンアサイン)からダンピングR経由で直接自作のDACに繋いでローリスク・ハイリターンのを目指している(ほぼ完成形に近い)のですが、自作派の皆さんは何を主眼とされているのでしょうか?私は安くて単純な回路で、高安定性であれば良しとし、オーディオ用部品に拘りません。一つには発振防止に余計な部品を追加しない回路設計にする。例えばTrであれば、CB間に補償用Cを付けない。バリバリに発振防止で固めた回路で、本来の素子の音を殺してしまう様なメーカー特有の回路設計は行わない。 で、皆さんのオーディオ自作とは... (1)SPの箱付キットで楽しむ。 (2)回路設計は分からないけど、取説通りに作って音がでれば満足する。 (3)シャーシ加工と部品調達が面倒なので、キットをベースにオリジナルを作る。 (4)最初から応用回路を見ながら手計算で設計する。 の何れかと、何か目的があれば、ご回答願います。
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